親も子も友人もなしに1人孤独にネモフィラ畑を満喫した小心者レジン作家けむこ。繊細で儚いお花、ネモフィラが意外と強く逞しいお花だったことが判明したお話。
兼業作家に戻ったけむこが世知辛い現実と向き合いながら、数多の屍を踏み越えて咲いた花々をイニシャルにこれでもかと飾りつけてこの春もまたCを立派に映えさせるお話(´∀`*)
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