ご覧頂き、ありがとうございます(*´ω｀*)
先日、偶然できた桜文鳥×桜のレジンについてお話したのですが、今回は、白文鳥を使って作成していきたいと思います。よろしくお願いします。
↓桜文鳥×桜は、ここで出てきたやつです
kemko.hatenablog.com
ところで、私には叔母が一人います。優しく、楽しい人で、幼い頃から一緒に遊んでもらっていた大好きな叔母です。社会人になってからも、時折一緒にご飯を食べに行ったり、家に遊びに行ったりしていたのですが、コロナ渦になって、私が遠方に転居してからはすっかり疎遠になってしまいました。元気にしてるかなぁ…。
そして、叔母の家には「しんちゃん」という名前の白文鳥がいます。しんちゃんは手乗り文鳥で叔母によく懐いており、とても可愛いです(*´ω｀*) 名前を呼ぶと飛んでくるなんて、文鳥って賢い鳥なんだなぁ…と思います。
余談ですが、一瞬だけ羊毛フェルトにハマったことがあって、その時に文鳥作ったので載せときますね( ＾∀＾)
…お察しの通り、限界を感じてすぐにブームは去りました。久々に見たら、何かちょっと黄ばんだ気がしますね…。くちばしが身体に対してでかすぎるのでカモノハシって呼んでます。ん？足? …ここが私の限界ですね。
羊毛フェルトはモフモフの羊毛を、ニードルというタコ焼きをひっくり返す時に使うやつみたいなもので何度もつついて形を作っていく手芸です。うまくいけば、可愛いお花や動物が作れるはずでした。何度も自分の手をつつきつつ、ニードルがポッキリ折れたところで心もポッキリ折れてやめてしまいましたが…。
というわけで、大好きな叔母に捧げるべく作成した白文鳥レジンです。
繋ぎパーツのキュービックジルコニアの向きが悪いですね…。
ポイントは、鳥の羽を回りに纏わせたことです。下の方の羽はラメのホログラムとややカブって存在感が希薄になったような…。今回は青とピンクではなく、青と緑にしました。この組み合わせも、空と草原のようでお気に入りです。…しんちゃんは草原にいることはないですけどね。
空と草原の組み合わせと言えば…
以前作成したパンダレジンもそうですね。背景というか情景というか、そういうのが想像しやすいので気に入ってます。本当は、Twitterの神々みたいなもっと幻想的な雰囲気のやつを作りたいのですが…(・ε・｀ )
今日の八百万の神(地球屋さま)の作品、とんでもなく幻想的な宇宙で素敵だったなぁ…。
まぁ、それはともかく…、叔母にプレゼントする日が待ち遠しいです。喜んでくれたらいいなぁ。というか、会うときにはもう少し熟練度が上がってたらいいなぁ。
あ、そして桜文鳥×桜のものなのですが、あれから髪ゴムにしました。
色が薄いなぁ…もう一枚後ろに重ねよ!!
ってしたところ、めちゃめちゃ分厚くなりました。め、眼鏡の度数上げたみたいになってしまった…!!折角良い感じだったのに(´д｀|||)
濃い色にしたいときは、初めから着色剤を多めに使わないといけなかったんだなぁと学びました。うぅ…(´；ω；`)涙←失敗のショックをまだちょっと引きずってる笑
精進あるのみ…!!
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